更新履歴(2004年)

04/01/5
最近行ったコンサート(2003年12月)更新
●ベートーヴェン全交響曲連続演奏会
リンク集更新
●URL変更等
 あけましておめでとうございます。大晦日は、ベートーヴェンの交響曲全曲演奏にて締めくくり、第九で新年を迎えました。このところ忙しくてコンサートからも足が遠のきがちでしたが、マイペースで演奏会巡りは続けていきます。昨年は恥ずかしながらピアノ教室の発表会も経験し、演奏する楽しさを感じることができました。今年も常に音楽を心でまっすぐ感じられるような精神状態でいたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

04/02/01
最近行ったコンサート(2004年1月)更新
●豊島区管弦楽団第57回定期演奏会(シベリウス「交響曲第2番」ほか)
●東京ガルテンシュタット管弦楽団第46回定期演奏会(シューマン「交響曲第3番」ほか)
 たまたま訪れた茅ヶ崎市文化会館で、湘南地区障害者児写真作品展というのを見てきました。湘南地区の小・中・高校生が創作した図画・工作が並んでいました。自分も小学校の頃、いろいろやったなぁという記憶がよみがえってきました。(私の母校、逗子市立沼間小学校の展示もありました。)それにしても子供の創造性の豊かさには改めて感心しました。対象の描き方、色彩の使い方が何と自由なことか!恐らく大人は写真のように正確に表現することだけを考えて描こうとするでしょう。そうして描いた絵は、間違ってはいないかもしれませんが、とてもつまらない絵になっているはずです。個人的には、”松ぼっくりのクリスマスツリー”、”どんぐりのトトロ”がとても気に入りました。
 子供は生まれながらにみんな芸術家なんだな。大人になるといつの間にか固定観念に支配されてしまう。自分も創作活動によって自由な発想をしていきたいな、と感じた1日でした。

04/03/08
最近行ったコンサート(2004年2月)更新
●オーケストラ・ダスビダーニャ第11回定期演奏会(ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」他)
●水星交響楽団第32回定期演奏会(マーラー「巨人」、ウォルトン「ヴィオラ協奏曲」他)
●サントリーホール オルガン プロムナードコンサート(フランク「前奏曲、フーガと変奏」他)
●ウェストフィールド管弦楽団第16回定期演奏会(シベリウス「交響曲第3番」他)
●アイノラ交響楽団第1回演奏会(シベリウス「交響曲第5番」他)
最近行ったコンサート(2004年3月)更新
●江戸川フィルハーモニーオーケストラ第5回スプリングコンサート
 たまっていた分、まとめて更新します。水戸の偕楽園に行ってきました。ちょうど梅のシーズンで、団体客で梅園はごった返していました。そのせいばかりではありませんが、梅というものは、古い農家の庭先にぽつりと咲いている方が似合っているように思いました。それにしてもまた冬が逆戻りしたような季節で、かなり寒かった。。でも今回は、茨城交通と日立電鉄という2つの私鉄に乗ることができ、満足のいく旅でした。

04/03/14
最近行ったコンサート(2004年3月)更新
●早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団第25期生卒業記念演奏会(ブルックナー「交響曲第7番」他)
 金曜日に、2月のバレンタインに会社でもらったチョコ(もちろん義理です(;~。~;))をグループでまとめてお返しするため、昼休みに日本橋の三越本店まで出かけました。地下の惣菜&菓子売り場に降りると、背広姿の男性社員でごった返していました。どこの会社も同じなんですね。こりゃ、お菓子屋さんが儲かるわけです。これも日本の風物詩でしょうか。

04/04/18
最近行ったコンサート(2004年4月)更新
●第149回宇宿允人の世界(モーツァルト「交響曲第39番」、ベートーヴェン「英雄」他)
●ジェラール・プーレ ヴァイオリン・リサイタル
 すっかり春になり、久しぶりに自転車で近所をぶらぶらしました。二子橋を渡り、玉川高島屋へ。やはりここは世田谷貴族のメッカだけあって、非常な高級感が漂っています。暑いので腕まくりして入りましたが、そんなみだらな格好では変な目で見られそうで、あわてて袖のボタンを留めてしまいました。そんな雰囲気です。時間もあったのでゆっくり巡ってみましたが、屋上に緑豊かな庭園があったりして、ゆったりくつろげるのはいいです。高島屋の裏側には高級ブランド店が軒を並べており、道路は煉瓦敷き、屋根付のタクシー乗り場があるなど、ここは日本かと思うほど。ただしそこからさらにもう1本奥に行くと、地元の商店街があり、かなり庶民的で落差が激しい。二子玉川は高島屋がなければ恐らく相当庶民的な街であったはず。たまには地元巡りも楽しいものです。

04/05/05
最近行ったコンサート(2004年4月)更新
●マルティン・ヘルムヒェン ピアノ・リサイタル(ヤナーチェク「ピアノ・ソナタ」変ホ長調<1905年10月1日>ほか)
 連休中、山梨県の富士五湖の一つ、西湖の近くの足和田山という山に登りました。標高1355m。天気はあまりよくなかったのですが、頂上からは間近に富士山も見え、なかなか爽快なコースでした。周辺の道路は大渋滞ですが、山に登る人っていうのは極めて少ないですね。途中、すれ違ったグループは10組もありませんでした。しかし、車で上がれる展望台に着くとかなりの人が。みんな車で行ける所しか行かないんですね。車で行けないところこそ、静かでいいと思うのですが。これからもときどき山登りに行こうと思います。

04/06/07
最近行ったコンサート(2004年5月)更新
●NHK交響楽団第1514回定期公演(サラステ指揮ブルックナー「交響曲第5番」)
●第12回葉山芸術祭/三浦半島の作曲家U
●レイディエート・フィルハーモニック・オーケストラ第7回定期演奏会(「ガイーヌ」より,「火の鳥」)
 先日の「ガイーヌ」を聴いて、やはりハチャトゥリャンの音楽は聴くと元気が湧いてきて、いいなぁと思った次第。(ガイーヌは全曲聴くと2時間半くらいあって、さすがにくたびれるので抜粋で十分ですが。)昨日、CD屋に行ったら、彼の交響曲第3番「交響詩曲」の初演の録音(1947年ムラヴィンスキー指揮)がCD化されていて試聴できた。音は古いが熱気は伝わってくる。この曲は、ガイーヌ的な民族性を盛り込みながらも、かなり抽象的で精神的な世界を創り上げているハチャトゥリャンらしからぬ前衛的な曲。オルガンとトランペットが暴れまくる奇抜な音楽だが、僕はこの曲を昔、FMで聴いて衝撃を受けた。そのときの演奏は、コンドラシン指揮モスクワ放送交響楽団。CD化されたことがあるとの情報も聞いたが、CD屋で見つけたことはなく、廃盤状態が長く続いているのだろう。なぜこの名演が表に出てこないのか不思議でならない。発売を切に願いたい。(他にストコフスキー/シカゴ響、チェクナヴォリアン/アルメニア・フィルが録音しているが、コンドラシン盤の熱気には到底及ばない。)
 でもまあ、最近は古い録音が次々と発掘され、全部聴く時間もないくらいで、贅沢なことではあります。

04/07/04
最近行ったコンサート(2004年6月)更新
●文京区民オーケストラ(ブルックナー「交響曲第9番」他)
●国分寺フィルハーモニー管弦楽団(レスピーギ「ローマの噴水」「ローマの松」他)
最近行ったコンサート(2004年7月)更新
●オーケストラHA'MON(バルトーク「中国の不思議な役人」、ベルリオーズ「幻想交響曲」)
 私が住んでいるところから渋谷までは電車で20分ほどですが、田園都市線は二子玉川から先は地下鉄のため、かなり退屈です。電車に乗る楽しみは外を見ることである私にとって、地下鉄は実に魅力の薄いもの。できれば乗りたくないが、通勤で乗らざるを得ないので毎日我慢して乗ってます。しかし、たまには地下鉄に乗らないで済ませたいもの。休日、時間があったので、渋谷から二子玉川までバスで帰ることにしました。バスはほぼ20分おきに出ていて、そこそこ使えます。まあ、路線は渋谷から国道246号線を単純にまっすぐ走って二子玉川に至っているだけなので、特別面白い風景があるわけではありません。特に246は、上を首都高3号線の高架橋で覆われていて、圧迫感があります。でも、昔、玉電が走っていたと思われる場所をのんびり走ってみるのもいいものです。二子玉川の手前で大渋滞となり、急行で10分の渋谷−二子玉川間を、約60分かけて走りました。私はのんびりできましたが、急ぎの用の人は使えませんね、このバスは。乗客も最大で10人ほどだったでしょうか。1時間乗っても1人210円ですから、大赤字のはず。たまには都会の中のローカルバス(?)の旅もいいかもしれません。

04/08/09
最近行ったコンサート(2004年7月)更新
●江戸川フィルハーモニーオーケストラ(カリンニコフ「交響曲第1番」他)
最近行ったコンサート(2004年8月)更新
●宇宿允人の世界(ベートーヴェン”運命”、”第九”他)
●フィルハーモニアスプレンディダ(ブルックナー「交響曲第8番」他)
 暑い日が続いています。今週は久しぶりに土日をゆっくり休みました。仕事を離れると新しい思考が生まれてきます。普段、なかなか考えないようなことをゆっくり考える時間ができます。休日は自分の人生を創造する時間ですね。当たり前ですが、そんなことに気づいた週末でした。私の夏休みは9月の予定ですが、あともうちょっと頑張って、楽しい夏休みにしようと思っています。(何をするかはまたここで書くでしょう。)

04/09/12
最近行ったコンサート(2004年9月)更新
●東京ニューシティ管弦楽団(ブルックナー「交響曲第8番」)
 ただいまブルックナーのピアノ曲を練習中です。曲は”Erinnerung"(思い出)。1868年の作曲とのことなので、彼の交響曲第1番が初演された頃。彼のピアノ曲は多いものではなく、CD1枚に入ってしまう程度。しかもそのほとんどが若い頃に書かれ、晩年の重厚な雰囲気とは違って軽妙なものが多い。しかしこの「思い出」は5分程度の短い曲ながら、ブルックナーらしい雰囲気が漂っていて、魅力を感じる。決して難曲ではないと思うが、ほとんど初心者のような私にとってはかなり手ごわい。特に後半は左手の分散和音が休みなく、転調しながら進んでいくため、気を抜く暇が全くない。今年の2月くらいから弾き始めたが、遅々として進まず、ようやく全曲を音として鳴らせるところまで来たという状況。本当の音楽作りはこれからである。12月には一応発表会もあるので、この曲の魅力を聴いている人に分かってもらえたらいいなと思っております。(果たしてどこまで行けるか・・・。)


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