おすすめCDショップ ★★★★・タワーレコード
紹介
日本最大のCDショップチェーン。大都市のみならずいまや地方都市にも進出。クラシックを取り扱う店舗は32店にのぼる。旅行に行くたびに現地のタワレコを訪問してしまいますが、扱う商品は東京と同じ(もちろん数には負けますが)、値段も東京と同じ。タワレコさえあればクラシック生活は万全と言えるほど、ありがたい存在。
商品と値段
主力は輸入盤。大量入荷により、重点商品の値段の安さは他店を寄せつけない。マニアックな愛好家の好奇心をそそるような商品を積極的に販売。とは言っても、品揃えは国内盤も含めまんべんなく、クラシック愛好者の期待に広く応えてくれる。NAXOSは新譜を中心にわりと豊富に扱っている。値段は990円で、標準的なお値段ではあるが、1000円以上で売る店はほとんどないので、ちょっと高いといえば高い。(私もTowerRecordsで買うことはあまりない。)
店舗
私がよく行くのは新宿店。新宿駅南口すぐそばのFlagsというビルの7F〜10Fがタワレコ。クラシックは9F。渋谷店に比べれば小さいが、うろうろするにはちょうどいい。試聴コーナーが多いのがうれしい。渋谷店(渋谷駅から徒歩5分、丸井本館向かい)はときどき行く。ここは世界でも屈指の販売面積を誇る巨大店舗。クラシックは6F。とにかく在庫量は膨大なので、さがしているCDがあればまずここに行けば見つかる可能性は大きい。ただ、あまりにも大きいのでお店の個性があまりないとも言える。ついでだが、出張中に何度か行った名古屋の2店も紹介。名古屋駅のそばにある名古屋近鉄パッセ店はあまり広くないながらも、ひととおりの品揃えはあり。廉価盤コーナーがあるのがうれしい。栄に程近い名古屋パルコ店はやや小規模で物足りない。
どの店舗でも主力商品の品揃えはほとんど同じだし、値段も同じで、店舗ごとの個性は比較的薄い。(裏を返せばどこでも同じものが同じ値段で買えるということ。)ただし、都心の店舗で売り切れになったものが、郊外の店舗ではまだ残っていることもあるので要チェックである。
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HMV
紹介
本拠地をイギリスに置く、タワーレコードと並ぶ大型CDショップ。全国に26店舗。タワーがいかにもアメリカ的な明るいハデ目の内装なのに対し、HMVは照明を少し落として落ちついた雰囲気を醸し出している。特にクラシック売場は他のコーナーと仕切って別の部屋となっているところが多く、ゆっくりと買い物ができる。あのクラシックルームに入る瞬間はホールに入るときの気分と似た高揚を味わえます(ひそかにうれしい瞬間!)。
商品と値段
輸入盤が主力。HMVはタワーよりお店ごとの個性が出ていて、店によって目玉商品が違っていたり値段も違っていたりする。特に在庫流れ品と思われるCDがかなりの破格で売られていることも多く、見逃せない。価格は全体的に見ればタワーより若干安い。NAXOSは990円で、標準的なお値段。
店舗
私がよく行く新宿SOUTH店は新宿駅南口高島屋の12F。クラシックルームは面積はあまり広くはないものの新譜コーナー、お買い得品コーナーに分かれ、見やすい。試聴機の数も多い。特に私にはNAXOS専用の試聴機があるのがうれしい。ここで知ったNAXOSの名盤は多い。渋谷店(渋谷駅から徒歩3分、センター街に面する)にもときどき行く。クラシックは6F全部で、新宿店よりかなり広い。ここも試聴機が多い。タワーと同じく名古屋にある2店も紹介。名古屋駅前にある名古屋生活創庫店は売り場面積が小さく、やや不満。繁華街栄にある栄店はそこそこの広さでお買い得品コーナーも充実。あるときは、2年ほど前に2000円前後で売られていた物が500円でセールしていたりする。
HMVはときどき忘れかけていたCDが特価でぼろっと出てくるところがおもしろい。新宿SOUTH店と渋谷店は23時まで開いてるのがうれしい。(タワーの新宿も23時まで。)そんな遅くまでやってる必要があるのか?と思いきや、閉店間際まで客足は絶えない。実は私もかなりその恩恵を受けてます。
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ディスク・ユニオン
紹介
東京を中心に約25店舗を展開する中古CD屋の老舗。ジャンルと問わず、マニアックな音楽愛好者のメッカ的存在。クラシックを扱うのはお茶の水クラシック館、新宿店、吉祥寺2号店、横浜店、柏3号店、町田店。
商品と値段
東京の”中古クラシックの殿堂”お茶の水クラシック館はJR御茶ノ水駅前のスクランブル交差点を斜めに渡ってすぐの便利な場所にある。以前は近くの雑居ビルの2〜4Fに入っていたが、移転してから売り場面積はだいぶ広くなった。(個人的には、あの狭い空間にひしめき合いながらCDを”発掘”する旧店舗の雰囲気が好きでしたが・・・。)
客層は、コアなクラシックファンが多いが、誰でも気軽に入れる雰囲気。(ここが旧店舗と大きく変わった所かな。)中古CDは500円、600円ぐらいのCDがごろごろしているのでたいてい欲しいものが見つかる。NAXOSは新譜が890円で、お買い得。さらにまとめ買いすると割引になる。中古NAXOSは500〜700円で手に入る。とにかくこのお店は商品の回転が速く、いいものが安い値段で入り、どんどん売れていくので欲しいものがあったらすぐ買うのが基本。
最近は常時、タグの色別セールをやっていて、タグの色によっては20%、50%引きになるのでこれが狙い目。割引率は時期によって変わるのがおもしろいところ。
店舗
お茶の水クラシック館のほかでは、町田店(JR町田駅徒歩3分、小田急線町田駅徒歩7分,町田シエロ1F)。クラシックの取り扱いも多く、ゆったりとお茶の水気分(?)が味わえます。価格も魅力的で、最近はお茶の水に行くより町田に行く回数が多いですね。ここでCD漁るのが至福の時間(^^)。横浜関内馬車道沿いにある横浜店。ここも、在庫はかなり多いので、楽しめます。オーマンディのLPを20円で買ったことがあります。
レコファン
紹介
東京に16店舗をもつ中古CD屋のチェーン。ジャンルは全般。ほとんどの店舗でクラシックを扱っているのがうれしい。
商品と値段
ディスク・ユニオンに比べれば国内盤中古の割合が多い。クラシック専門ではないためか、値段の付け方が必ずしも適正でないこともある(輸入盤など、新品より高くなっていることもあり。ただし、その逆もあり、思わぬ掘り出し物をすることも多い。)会員は全商品100円引きになるが、入会・会費も無料なので実質店頭価格より100円引きである。NAXOS中古は400〜500円で手にはいるので要チェック。ときどき200円引きセールを実施する。
店舗
よく行くのは橋本ビブレ店(橋本駅前ビブレ5F)。通勤途中に立ち寄れ、クラシックもわりと良質のものが常時入庫して値段もお手ごろなので重宝してます。町田西友店(JR町田駅徒歩3分、小田急線町田駅徒歩2分)は、クラシックの在庫も割と多く、値段も満足のいくところ。在庫の多さで言えば渋谷BEAM店(渋谷駅徒歩7分,BEAM4F)。ワンフロアーでこれだけ広い中古CD屋はあまりないのでは。クラシックだけでも全部見ようと思ったら小一時間はかかる。秋葉原店(秋葉原駅徒歩5分)は場所が非常に分かりにくいが、品揃えはなかなかいい。
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ブックオフ
紹介
10年ほど前は神奈川県相模原市を中心に何店かある程度の地方の古本屋に過ぎなかったが、その後破竹の勢いであっという間に全国展開してしまった大手古本屋チェーン。いまや全国に500店以上。古本屋であるが、中古CDも扱う。そういう意味では日本最大の中古CDショップでもある。ただし店舗にもよるが、クラシックの割合は少ない。ただ、地方に住んでいる人にはかなり貴重な存在と思われる。
商品と値段
ディスク・ユニオンやレコファンに比べると明らかに品揃えの質が落ちる。駅売りのコピーCDや本屋で売ってる解説本付きのCD(ディアゴスティーニのクラシック・コレクションシリーズなど)が目に付く。しかも値段の付け方はほとんどが一律950円。NAXOSも950円(たまに550円、350円になってることもあるが)。だが、国内盤のわりと新しい物も950円であり、これは割安となる。また、あまり中身を見ないためか、普通サイズのCDケースに2枚入ったCDも950円になることがある。1回、驚愕したのは、ベルグルンド/ヘルシンキ・フィルのシベリウス交響曲全集(5枚組)が950円だったこと。スリムなパッケージだったので気づかなかったのだろうと思うが、即ゲットした。こういう思わぬ掘り出し物があるのでたまに行くとおもしろい。
店舗
店舗はたくさんあり、店によってまちまちだが、郊外型の店舗はかなり大きく、CDの数も多い。もちろん本もたくさんあるので、ひまつぶしには最適のスポットです(立ち読みもOKですし)。全国の店舗の所在地がホームページから調べられます。
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Tahara(タハラ)
紹介
神奈川県厚木市に本店を持ち、町田、横浜、小田原、多摩センター等に店舗を抱える中堅CDショップ。全ジャンルを満遍なく取り揃えているが、クラシックにかなり力を入れているのが普通の”街のCD屋”とは違うところ。私は中学生のころからお世話になっているので、かれこれ13,14年のお付き合い。
商品と値段
よく行くのは町田店(町田JORNA B2F、JR町田駅徒歩2分、小田急線町田駅徒歩5分)。町田で輸入盤を買うなら、絶対ここ。立ち寄るたびに驚愕しますよ!(丸井にVergin
Mega Storeがありますが、クラシックはカスのような扱い。行っても無駄。)とにかく、「何でこんな値段で売ってるんだ!」という商品がちらほら。激安ボックスシリーズで人気のBrilliantレーベルも充実。独自の仕入れルートを持っているようで、マイナーレーベルが大量に格安で売られていることがよくあります。通常商品も大手CDショップには負けません。NAXOSは950円で特別安くはないですが、輸入盤は、何が出てくるか分からないところが魅力的。ボックスセットをバラして、単品で売ってしまったり、輸入盤に国内盤の解説書のコピーをおまけでくっつけたり・・・。客を喜ばせるすべを知っていると言いましょうか、とにかく買いものが楽しい!バイヤーは大阪人かしら?仕事を楽しんでいる様子が目に浮かびます。場所がちょっとわかりにくいのが玉に傷でしょうか。ジョルナが分かれば分かるのですが、表から見てもあまり看板等が出ていないので。
あと行くのは多摩センター店(京王・小田急多摩センター駅構内)。町田店ほど広くないが、セール品は共通していることが多いので、ここでも格安品の入手は可能。
系列店全体で、年に数回、国内盤の金券2倍サービス&輸入盤20%OFFセールを開催している。ちょっと残念なのは、2002年1月から国内盤の10%分金券還元制度が廃止され、大手レコード店と同じようなポイントカード制に移行してしまったこと。でも、優良企業ですよ、ここは。
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これからまだまだつづきます!